沖縄で行なわれる那覇(NAHA)マラソンは、日本陸連公認のフルマラソン(42.195km)大会です。

この大会、私設エイドの充実日本一といわれています。

私設エイドとは、住民や一般の応援者などが、有志で設置している水や食べ物を補給できる場所のことです。

 

また、応援の鳴り物やパフォーマンスなど、まるでカーニバルの様な雰囲気も楽しめますよ。

そんな沖縄色あふれる魅力あるマラソン大会ですが・・・

完走率が低いことでも有名なのです。

ナゼなのか気になりますね。

そこで今回は、那覇マラソンについて、

  • コース
  • 倍率
  • 口コミ
  • 完走率

などを、手描きマップとともに、ポイントを解説します。

出場前の参考にしてください。


那覇マラソンのコースは?マップとともにポイントを解説!

那覇マラソン大会は、那覇市とマラソン大会で有名なハワイ州ホノルル市の姉妹都市締結を記念して、1985年に開催されたのがはじまりです。

コースは、平和祈念公園を中心とし、那覇市→南風原町→八重瀬町→糸満市→豊見城市の南部5市町を走ります。

また、スタート・ゴール地は、ともに奥武山陸上競技場となりますよ。

それでは、コースマップとともにポイントなどを解説します!

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スタート!

まずは、軽いストレッチ、そしてリラックス!

また、お手洗いには早めに行くようにしてくださいね。

スタートから9㎞地点あたりまでは、体力を保持しながらウォーミングアップのつもりで走るとよいでしょう。

 

開催日の12月は平均気温が20℃ほど。

そのため、寒いところで走りなれている方は、暑さや水分補給に注意してくださいね。

 

 

動画からもわかるように、半そでのランナーが多いようです。

マップ① スタートから9㎞地点辺りまで

アップダウンが続きます。

とくに最初の2㎞辺りまでは、沿道の声援が熱く気分的にも盛りあがる場所です。

5㎞地点には給水ポイントがあります。

しかし、ランナーが混雑し取りにくいので注意してくださいね。

那覇マラソンの中で一番盛りあがる場所かもしれません。

 

 

マップ② 15㎞地点

沖縄らしいさとうきび畑が広がり、応援がたくさんある地点です。

しかし、アップダウンがきつく、多くのランナーが歩きはじめてしまう場所でもあります。

前半最大の難所といえそうです。

給水ポイントがあります。

応援を励みにのりきりましょう!
マップ③ 17㎞~ 20㎞地点

17㎞辺りから、コース上でもっとも標高の高いポイントである20㎞地点まで登ります。

そのあとは一気に下って、中間地点である平和祈念公園(21.4㎞)へ入りますよ。

17㎞過ぎに給水ポイントがあります。

 

子供まで・・・

あたたかい光景ですね。

 

マップ④ 22㎞辺り~28㎞地点

中間地点である平和祈念公園を抜け、さらに坂を下ると沖縄の美しい海が見えてきます。

また、25㎞地点手前のひめゆりの塔付近には数多くの私設エイドが出されますよ。

アップダウンが終わる28㎞地点を前半、28㎞以降を後半と考えて作戦を立てることが重要です。

24㎞過ぎに給水ポイントがあります。

マップ⑤ 29㎞辺り~38㎞地点

この辺りは、平坦なコースが続きます。

私設エイドでは、汁物やカレー、そして・・・泡盛などがふるまわれることも!

沖縄ならではですね。

 

 

チキンラーメンとは・・・

スゴイですね。

 

マップ⑥ 38㎞辺り~41㎞過ぎまで

最後のアップダウンが待っています。

ランナーの方にとって一番大変なポイントですが、観客やボランティアの方々による声援が大きな力を与えてくれるはずです。

ゴール目指して最後の力を出しきってくださいね。
ゴール!

お疲れ様でした。

完走するとステキなメダル、そして完走証がもらえますよ。

那覇マラソンを無事完走。去年の灼熱地獄からは大幅に記録伸ばせましたが、自己ベストはならず…。最後は雨で寒かった。やっぱり体重が重すぎるのか?てか自己ベストってハッキリわからんのやけど(笑) 今はホテルのベッドで湿布タイムです。 いや~、ゴールした後に飲んだオリオンの生は最高に美味しかったです! リアルまもるくんに会えなかったのが心残り。集合地点で後ろ姿は遠くに確認できたんやけどなあ。 #那覇マラソン2017#無事完走#マラソン#ジョギング#リアルまもるくん#会えず#オリオンビール#これから半日食べ放題#ロキソニン

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走り終えたあとは、お風呂でゆったり疲れきった体を癒してあげたい・・・

そんな方に朗報です!

ゴールとなる那覇市の奥武山陸上競技場の近くには、温浴施設もあるようですから、大会前にチェックしておくといいですね。

制限時間

9時スタート・15時15分ゴールとなり、制限時間は6時間15分です。

交通・警備・競技運営上、コース中に関門および競技中止勧告時間が設けてあります。

制限時間に間に合わない場合は競技を中止する事になるので注意が必要ですよ。

 

競技中止勧告時間は以下の通りです。
  • 仲井真交差点(7.2㎞)→10時30分
  • 東風平中学校前(13.3㎞)→11時35分
  • 具志頭交差点(17.1㎞)→12時
  • 南部病院前 (28.3㎞)→13時30分
  • 赤嶺交差点 (39.3㎞)→15時

上記の時間をもって交通規制が解除されます。

残念ですが・・・

制限時間を過ぎた方は、ナンバーカードを外して速やかに競技を中止し、歩道へ移動するようにしてくださいね。

 

那覇マラソンの動画も紹介しますね!
次に、気になる倍率も紹介します。
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那覇マラソン2018の倍率は?

2018年の倍率はどれくらいかしら?
残念ながら・・・

現時点で、第34回(2018)の倍率は分かっていません。

公式サイトで調べてみると、抽選結果発表は、8月7日(火)を予定しているようです。

※倍率がわかりましたら追記します。

 

残念続きですが・・・

昨年、2017年度の倍率も不明です。

 

ちなみに、那覇マラソン第32回(2016)の倍率は・・・。

定員30,000人に対し、エントリー数は36,155人となり、抽選倍率・・・1.21倍となりました。

これまでの倍率は以下の通りです。

  • 第31回(2015)・・・1.43倍
  • 第30回(2014)・・・1.31倍

定員はオーバーし抽選とはなりますが、倍率はそう高くないようですね。

出場できる確率は高いので、挑戦する価値がありそうです。

那覇マラソンの口コミは?

ここで、那覇マラソンで気になる、以下に関する口コミを紹介します。

 

  • 給水所はどうなるの?
  • トイレは?
  • 制限時間は?

 

 

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ちなみに、給水所・トイレ・制限時間についてはコースマップ内に記載してありますのでチェックしてください。

 

県民性でしょうか。

あたたかい優しさが伝わりますね。

 

トイレは心配な点ですから、こんな口コミを見ると安心できます。

 

https://twitter.com/shun1sta/status/403108248384847872

スゴイいおもてなしですね。

トイレは、いざとなれば一般住民の方でも貸してくれそう。

 

制限時間もありますが、やはり完走するのが大変そうですね。

 

その完走率に関して、次に紹介します。

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那覇マラソンの完走率は?

那覇マラソンの完走率はどうかしら?
実は・・・

このマラソン大会の特徴として、完走率の低さがあります。

 

普通のマラソン大会では、完走率は平均で90%以上のことがほとんどです。

しかし、那覇マラソン大会では、約70%ほどになっています。

 過去3回の完走率を以下に紹介しますね。
  • 第32回(2016)=53.20%
  • 第31回(2015)=68.69%
  • 第30回(2014)=74.55%

たしかに・・・

かなり低い完走率ですね。

 

完走率が低い原因のひとつは、このマラソン大会のコースにあるようです。

起伏に富んだコースで坂道が多く、走者にとってはかなり過酷なコースとなっています。

ですから、出場が決まったら、坂道での練習を重ねる事が大切なポイントになりそうです。

 

そしてもうひとつは、マラソンが開催される時期の気温にあります。

那覇マラソンは12月に開催されます。

しかし、12月の沖縄県は平均気温20℃前後!

12月=寒い!が、通じないのが沖縄の気候なのですね。

これでは、完走率が低くなるのも仕方ないかもしれません。

 

naha 3

 

この「完走率の低さ」に関しては、いろいろな意見があるようですが、ここでは主だったものを紹介しました。

初心者には大変そうですが、完走できない場合のいい訳もそろっていますね。(笑)

 

まとめ

今回のポイントをまとめます!
  • 私設エイドの充実日本一といわれるマラソン大会
  • 応援の鳴り物やパフォーマンスなど、まるでカーニバルの様な雰囲気も楽しめる
  • 開催日の12月は平均気温が20℃ほどなので、暑さや水分補給に注意が必要
  • 定員はオーバーし抽選とはなるが、倍率はそう高くない
  • マラソン大会の特徴として、完走率の低さがある

 

沖縄の美しい自然を感じながら、沿道の熱い声援に包まれて走ることができる那覇マラソン。

走るのみでなく、人との交流も味わえる人間味あふれたマラソンになるのではないでしょうか。

実際、この独特の雰囲気を味わいたくて、遠方から参加される方も結構いらっしゃるようです。

倍率から考えると参加できるチャンスは高いので、一度試されるのもよいかもしれませんね。

 

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